薬をわかりやすくザックリ解説 (薬剤師が教える薬の全て)

ドラッグ薬剤師から、調剤薬局に転職した薬剤師で勉強した事を更新していきます!

ハイリスク薬で、ハイリスク加算で確認すべき項目、注意点を一挙に公開!薬をわかりやすくザックリ解説(薬剤師が教える薬の全て)

気管支喘息

テオドール、テオロング(テオフィリン)

テオドールの確認すべき副作用

悪心、嘔吐、痙攣→テオフィリン中毒の疑い、医師に投与量を確認。

テオフィリンの相互作用確認。

テオフィリンとコーヒーなどのカフェイン摂取制限

テオフィリンと喫煙→急な禁煙でテオフィリン濃度上昇

テオフィリン濃度 5から15μg/mlが有効血中濃度

小児にテオフィリン投与時の注意点

発熱時にテオフィリン投与で痙攣誘発

→テオフィリンを減量し、休薬の判断を医師に確認しているか、確認。

 

抗凝固薬

ワーファリン、プラザキサ、エリキュース、リクシアナ、イグザレルト、

 

抗凝固薬

ワーファリン(ワルファリンカリウム

ワーファリンの確認すべき副作用

あざ、歯茎からの出血、黒色便、胃もたれ→出血傾向の恐れ、医師に相談を

ワーファリンの手術前の休薬

抜歯であれば、継続が望ましい

手術前5日から休薬してもらう

ワーファリンと併用禁忌薬

ワーファリンとグラケー(ビタミンK2剤)

ワーファリンの相互作用

納豆、ビタミンKを多く含む青汁、クロレラとの併用→出血リスク増加の為、避ける

SSRI、SNRI、NSAIDsとワーファリンの併用→出血リスク増加の為、避ける

EPA、DHA、イチョウ葉エキスとワーファリンの併用→出血リスク増加の為、避ける

ワーファリンの目標INR

基本的には、INR 1.5から2.5

弁形成などの手術後は、2.0から3.0.施術と経過期間によって変化します。

 

抗血小板薬

バイアスピリンバファリン、タケルダ、プレタール、パナルジン、プラビックス、エフィエント

 

抗血小板薬

バイアスピリンアスピリン

バイアスピリンの確認すべき副作用

あざ、歯茎からの出血、黒色便、胃もたれ→、出血傾向、医師に相談を。

バイアスピリンの手術前の休薬

抜歯であれば継続が望ましい。

大手術前なら3日前から7日前に休薬開始。

バイアスピリンの相互作用

SSRISNRINSAIDsとバイアスピリン→出血リスク増加の為、避ける

EPADHAイチョウ葉エキスとバイアスピリン→出血リスク増加の為、避ける

イブプロフェンとバイアスピリン→作用減弱する可能性ありの為、避ける

 

抗血小板薬

プレタール(シロスタゾール)

プレタールの確認すべき副作用

あざ、歯茎からの出血、黒色便、胃もたれ→出血傾向、医師に相談を。

プレタールの手術前の休薬

抜歯であれば継続が望ましい。

手術3日前から、プレタール休薬。

プレタールの相互作用

PDE阻害薬、強心作用薬とプレタール→作用の重複

SSRISNRINSAIDsとプレタール→出血リスク増加の為、避ける

EPADHA,イチョウ葉エキスとプレタール→出血リスク増加の為、避ける

 

抗血小板薬

プラビックス(クロピドグレル)

プラビックスの確認すべき副作用

あざ、歯茎からの出血、黒色便、胃もたれ→出血傾向、医師に相談を。

黄疸、倦怠感→肝機能障害の恐れ、早急に受診を。

プラビックス、手術前の休薬

抜歯であれば継続が望ましい。

小手術前なら5日前、大手術前なら14日前にプラビックス休薬。

プラビックスの相互作用

SSRISNRINSAIDs→出血リスク増加

EPADHA,イチョウ葉エキス→出血リスク増加

 

免疫系

ネオーラル(シクロスポリン)

ネオーラルの確認すべき副作用

感染症の疑い→減量、休薬など適切な処置

感染症予防のため、うがい、手洗いを徹底してください。

ネオーラルの具体的なサイン

風邪にかかりやすい。→免疫力低下。

むくみ、尿量低下→腎機能低下、すぐに受診。

ネオーラルの併用禁忌

リバロ(ピタバスタチン)とネオーラル

クレストール(ロスバスタチン)とネオーラル

ラジレス(アリスキレン)とネオーラル

ネオーラルの相互作用確認

グレープフルーツジュースとの併用注意

麻疹、風疹混合、水痘、おたふくかぜ等の生ワクチンはネオーラルと併用禁忌

 

免疫系

リウマトレックス(メトトレキサート)

リウマトレックスの確認すべき副作用

消化器症状、感染症、骨髄抑制、肝障害、腎障害、間質性肺炎、スティーヴンス・ジョンソン症候群、中毒性表皮壊死症(TEN)、膵炎、骨粗しょう症

リウマトレックスの具体的なサイン

血液(WBC約3.から3.8)、

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

腎機能 尿素窒素(BUN)10以上

風邪症状→感染症。空咳→間質性肺炎の恐れ、すぐに受診。

出血傾向→骨髄抑制の恐れ、すぐに受診。

リウマトレックスの休薬期間、アドヒアランス確認。

服用タイミング、曜日確認。

飲み忘れた場合、数日分忘れた場合は、一気に服用せず、次週通常通りに服用する。

 

免疫系

プログラフ、グラセプター(タクロリムス)

プログラフの確認すべき副作用

風邪などの感染症→免疫低下、プログラフの減量、休薬などの適切な処置。

感染症予防のうがい、手洗い

プログラフの具体的なサイン

風邪症状

疲れやすい、むくみ、ピンク色の痰→うっ血性心不全の疑い、すぐに受診してもらう。

プログラフの併用禁忌

プログラフと、ネオーラルが併用禁忌

プログラフとアルダクトンAが併用禁忌

 

乳幼児算定要件、散剤

6歳未満

服用できる剤型か確認

体重の確認、薬歴、お薬手帳に記載

乳幼児だからこそする説明が必須。

乳幼児だからこそする散剤の説明

一般的に、アイスクリーム、ココア、ゼリー、練乳、プリンなどに混ぜると飲みやすくなります。

例外

オゼックスは、バニラアイスなどと混ぜると苦みが出てしまう。

タミフルは、バニラアイスなどと混ぜると苦みが出てしまう。

バナンは、水と混ぜないほうが良い。

 

乳幼児算定要件、軟膏

乳幼児だからこそする軟膏の塗り方。

塗り方

5gで手のひら20枚分、1FTUで0.5gで両手の半分。

ティッシュペーパーを置いて逆さにして落ちない程度が理想的

軟膏は薄く延ばすように縫ってください。

軟膏が目に入ったら

こすらずに流水で洗うが、充血、痛みが引かない場合は受診してもらう。

軟膏を誤飲してしまったら

塗っている量程度なら問題ない。

カチリなど亜鉛を含むものを大量に誤飲した場合、すぐ受診してもらう。

 

SGLT2阻害薬、なんとかグリフロジン

スーグラ、フォシーガ、ルセフィ、デベルザ、アプリウェイ、カナグル、ジャディアス

 

糖尿病薬

SGLT2阻害薬

SGLT2阻害薬の確認すべき検査値、項目

HbA1c(正常値6.2パーセント以下)

ヘマトクリット値、Ht、(男40から50パーセント、女35~45パーセント、脱水で増加)

SGLT2阻害薬のシックデイ対応

ドクターと相談しているか確認。

口当たりの良い食事を取り、絶食しないよう指導(お粥、ジュース、アイスなど糖分水分を中心に)。

SGLT2阻害薬の副作用対応、飲み忘れ対応

口喝、高度の血圧低下、嘔吐、痙攣→脱水症状、減量し、受診してもらう。

うまく口が回らない、嚥下障害、複視→脳梗塞の疑い、服用を中止し、受診してもらう。

全身の発疹、赤斑などの皮膚症状→全身性皮疹、服用を中止し、受診してもらう。

発熱、腰背部痛、悪心、白濁尿→腎盂腎炎の疑い、服用を中止し、受診してもらう。

頻尿、排尿痛、血尿、痒み→性器感染症、再受診してもらう。

 

DPP4阻害薬 なんとかグリプチリン

ジャヌビア、グラクティブ、エクア、ネシーナ、トラゼンタ、テネリア、スイニー、オングリザ、ザファテック、マリゼブ

 

糖尿病薬

DPP4阻害薬

DPP4阻害薬の確認すべき検査値、項目

HbA1c(正常値6.2パーセント未満)

AMY(アミラーゼ、37から125U/L、膵炎で上昇)

CK(クレアチニンキナーゼ 30から200U/L、横紋筋融解症で上昇)

DPP4阻害薬のシックデイ対応

口当たりの良い食事を取り、絶食しないように指導

(お粥、ジュース、アイスなど糖分水分を中心に)

DPP4阻害薬の副作用対応、飲み忘れ対応

脱力感、空腹感、冷や汗、動悸手足の震え、意識の薄れ→低血糖の疑い、ブドウ糖摂取、ドクターへ報告

呼吸困難、蕁麻疹、粘膜の腫れ→アナフィラキシー、スティーヴン・ジョンソン症候群の恐れ、再受診してもらう

高度の便秘、腹部膨満感、持続する腹痛、嘔吐→腸閉塞の恐れ、服用を中止し、再受診してもらう。

エクア、血管浮腫の副作用、顔面、唇、のど、舌の腫れ→血管浮腫の疑い、エクアを中止し、再受診してもらう。

 

糖尿病薬

GLP1受容体作動薬 なんとかグルチド、なんとかセナチド

ビクトーザ、バイエッタ、ビデュリオン、リキスミア、トルリシティ

 

糖尿病薬

インスリン分泌促進薬

インスリン分泌促進薬の確認すべき検査値、項目

HbA1c(正常値6.2パーセント未満)

GA(11.3から16.7)

インスリン分泌促進薬のシックデイ対応

ドクターと確認しているか確認

食事量が通常の3分の1ならば、中止可能。

お粥、ジュース、アイスなど、糖分、水分を中心に、口当たりの良い食事を取り絶食しないように指導。

インスリン分泌促進薬の副作用対応・飲み忘れ時の対応

空腹感、脱力感、冷や汗、動悸手足のふるえ、意識の薄れ→低血糖症状の恐れ、ブドウ糖を摂取し、ドクターへ報告して下さい。

胸部痛、動悸、不整脈、顔面蒼白、徐脈→心筋梗塞の恐れ、中止し、再受診してください

飲み忘れたら、1回分をとばして、次回に1回分服用してください。

 

糖尿病薬

インスリン製剤

インスリン製剤の確認すべき検査値、項目

HbA1c(正常値6.2パーセント未満)

GA(11.3から16.7)

インスリン製剤のシックデイ対応

ドクターと確認しているか確認

原則自己判断で、注射剤を中止しない

お粥、ジュース、アイスなど、糖分、水分を中心に、口当たりの良い食事を取り絶食しないように指導。

インスリン製剤の副作用対応

空腹感、脱力感、冷や汗、動悸手足のふるえ、意識の薄れ→低血糖症状の恐れ、ブドウ糖を摂取し、ドクターへ報告して下さい。

注射後のふらつき、粘膜の腫れ、意識の低下、息切れ→アナフィラキシー、血管浮腫の恐れ、注射剤を中止し、再受診してください。

ものが見えにくくなった、目のかすみ、しびれの悪化→網膜症、神経症の悪化の恐れ、ドクターへ報告し、再受診してもらう。

 

糖尿病薬

ビグアナイト系

メトグルコ(メトホルミン)

メトグルコの確認すべき検査値、項目

HbA1c(正常値6.2パーセント未満)

GA(11.3から16.7)

ヨード造影前後の48時間の服用中止。腎機能確認後、投与を再開。

メトグルコのシックデイ対応

ドクターと確認しているか確認し、中止可能

お粥、ジュース、アイスなど、糖分、水分を中心に、口当たりの良い食事を取り絶食しないように指導。

メトグルコの副作用対応

空腹感、脱力感、冷や汗、動悸手足のふるえ、意識の薄れ→低血糖症状の恐れ、ブドウ糖を摂取し、ドクターへ報告して下さい。

悪心嘔吐、下痢、筋肉痛、倦怠感→乳酸アシドーシスの恐れ、服用を中止し、再受診。

筋肉痛、脱力感、赤褐色尿→横紋筋融解症の恐れ、ドクターへ報告、中止、受診してもらう

 

第二世代抗精神病薬

ジプレキサセロクエルインヴェガロナセンルーランリスパダール

ドパミンD2受容体パーシャルアゴニスト

エビリファイ

抗精神病薬

コントミンベゲタミン、ノバミン、ピーゼットシーレボトミンヒルナミンセレネース、オーラップ、インプロメンドグマチール、グラマリール、ロドピン

気分安定薬

リーマス

ナルコレプシー治療薬

ベタナミンリタリンモディオダール

ADHD治療薬

コンサータストラテラ

 

 

抗精神病薬 DSS

エビリファイ(アリピプラゾール)

エビリファイの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈など→悪性症候群の疑い、投与中止

筋萎縮、無動または振戦→錐体外路症状の疑い、抗パーキンソン薬投与、他剤に切り替え

口周囲や四肢の不随意運動、舌のもつれ→遅発性ジスキネジアの疑い、抗パーキンソン薬投与、他剤に切り替え

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

 

抗精神病薬 MARTA

ジプレキサ(オランザピン)

ジプレキサの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈など→悪性症候群の疑い、投与中止

筋萎縮、無動または振戦→錐体外路症状の疑い、抗パーキンソン薬投与、他剤に切り替え

口周囲や四肢の不随意運動、舌のもつれ→遅発性ジスキネジアの疑い、抗パーキンソン薬投与、他剤に切り替え

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

 

抗精神病薬 SDA

リスパダール(リスペリドン)

リスパダールの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈など→悪性症候群の疑い、投与中止

筋萎縮、無動または振戦→錐体外路症状の疑い、抗パーキンソン薬投与、他剤に切り替え

口周囲や四肢の不随意運動、舌のもつれ→遅発性ジスキネジアの疑い、抗パーキンソン薬投与、他剤に切り替え

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

体重増加、低ナトリウム血症(135mmol/L未満)→抗利尿ホルモン不適合分泌症候群の恐れ、投与中止し、水分摂取制限してください。

 

抗精神病薬 SDA

ルーラン(ペロスピロン)

ルーランの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈など→悪性症候群の疑い、投与中止

筋萎縮、無動または振戦→錐体外路症状の疑い、抗パーキンソン薬投与、他剤に切り替え

口周囲や四肢の不随意運動、舌のもつれ→遅発性ジスキネジアの疑い、抗パーキンソン薬投与、他剤に切り替え

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

体重増加、低ナトリウム血症(135mmol/L未満)→抗利尿ホルモン不適合分泌症候群の恐れ、投与中止し、水分摂取制限してください。

 

抗精神病薬 DSA

ロナセン(ブロナンセリン)

ロナセンの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈など→悪性症候群の疑い、投与中止

筋萎縮、無動または振戦→錐体外路症状の疑い、抗パーキンソン薬投与、他剤に切り替え

口周囲や四肢の不随意運動、舌のもつれ→遅発性ジスキネジアの疑い、抗パーキンソン薬投与、他剤に切り替え

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

体重増加、低ナトリウム血症(135mmol/L未満)→抗利尿ホルモン不適合分泌症候群の恐れ、投与中止し、水分摂取制限してください。

 

抗精神病薬 SSRI

レクサプロ(エスシタロプラム

レクサプロの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈、嚥下困難など→悪性症候群セロトニン症候群の疑い、投与中止

発疹、水泡などの皮膚症状→スティーヴンス・ジョンソン症候群の疑い、投与中止

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

自殺企図などの心情変化を確認。

 

抗精神病薬 SSRI

ジェイゾロフトセルトラリン

ジェイゾロフトの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈、嚥下困難など→悪性症候群セロトニン症候群の疑い、投与中止

発疹、水泡などの皮膚症状→スティーヴンス・ジョンソン症候群の疑い、投与中止

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

自殺企図などの心情変化を確認。

 

抗精神病薬 SSRI

パキシルパロキセチン

パキシルの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈、嚥下困難など→悪性症候群セロトニン症候群の疑い、投与中止

発疹、水泡などの皮膚症状→スティーヴンス・ジョンソン症候群の疑い、投与中止

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

自殺企図などの心情変化を確認。

 

抗精神病薬 SSRI

ルボックスデプロメールフルボキサミン

ルボックスデプロメールの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈、嚥下困難など→悪性症候群セロトニン症候群の疑い、投与中止

発疹、水泡などの皮膚症状→スティーヴンス・ジョンソン症候群の疑い、投与中止

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

自殺企図などの心情変化を確認。

 

抗精神病薬 SNRI

サインバルタ(デュロキセチン)

サインバルタの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈、嚥下困難など→悪性症候群セロトニン症候群の疑い、投与中止

発疹、水泡などの皮膚症状→スティーヴンス・ジョンソン症候群の疑い、投与中止

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

自殺企図などの心情変化を確認。

 

抗精神病薬 SNRI

トレドミンミルナシプラン

トレドミンの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈、嚥下困難など→悪性症候群セロトニン症候群の疑い、投与中止

発疹、水泡などの皮膚症状→スティーヴンス・ジョンソン症候群の疑い、投与中止

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

自殺企図などの心情変化を確認。

 

ベンゾジアゼピン抗不安薬

アタラックス(ヒドロキシジン)

アタラックスの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈、嚥下困難など→悪性症候群セロトニン症候群の疑い、投与中止

発疹、水泡などの皮膚症状→スティーヴンス・ジョンソン症候群の疑い、投与中止

脈の乱れ、動悸→QT延長、心室性期外収縮の恐れ、投与中止

胸痛→肺塞栓症の恐れ、投与中止

自殺企図などの心情変化を確認。

 

ベンゾジアゼピン抗不安薬(短時間作用型)

デパスエチゾラム

デパスの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈、嚥下困難など→悪性症候群セロトニン症候群の疑い、投与中止

筋萎縮、無動または振戦→錐体外路症状の疑い、減量、他剤に切り替え

発熱、咳嗽、呼吸症状→間質性肺炎の恐れ、投与中止

ベンゾジアゼピン系は、急性狭隅角緑内障、重症筋無力症に禁忌です。

 

ベンゾジアゼピン抗不安薬(短時間作用型)

リーゼ(クロチアゼパム)

リーゼの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈、嚥下困難など→悪性症候群セロトニン症候群の疑い、投与中止

筋萎縮、無動または振戦→錐体外路症状の疑い、減量、他剤に切り替え

発熱、咳嗽、呼吸症状→間質性肺炎の恐れ、投与中止

ベンゾジアゼピン系は、急性狭隅角緑内障、重症筋無力症に禁忌です。

 

抗うつ薬

トリアゾロピリジン

レスリンデジレルトラゾドン

レスリンデジレルの確認すべき副作用

眠気、ふらつき→医師に相談

黄疸、倦怠感、食欲不振→肝障害、投与中止

肝機能検査

AST:9から37U/L、ALT:3から49U/L、γ―GTP:6から71U/L

発汗、発熱、頻脈、嚥下困難など→悪性症候群セロトニン症候群の疑い、投与中止

筋萎縮、無動または振戦→錐体外路症状の疑い、減量、他剤に切り替え

発熱、咳嗽、呼吸症状→間質性肺炎の恐れ、投与中止

ベンゾジアゼピン系は、急性狭隅角緑内障、重症筋無力症に禁忌です。