経済的自由を得るための配当金アップに必要な金額は?
こんにちは。今日も、幸せなお金持ちになる為に、お金の勉強をしっかりしていきましょう。
前回は、経済的に自由になるには、
3つの所得を極める必要があるという話をしました。
1の給与所得。
2の事業所得。
3の配当金所得ですね。
とりあえず、僕にとっては、
配当金所得を増やすために、
給与所得&事業所得を増やし、貯蓄している状態です。
まず、1の給与所得ですが、これで、生活費を稼ぎましょう。
生きていくためには、お金が必要ですからね(笑)。
そして、2の事業所得のアフィリエイトなどのスモールビジネスなどので、
副業にチャレンジするための最低限の時間と貯金を確保しましょうということですね。
そして、給与所得と事業所得で、ある程度貯金が貯まったら、
3の配当金所得を増やし、不労所得を増やしていくっていう流れですね。
うまくいけば、3の配当金所得だけで、
食べていくことができます。
僕の場合は、配当金所得が、約30万で、
月の生活費が、20万なので、
実質働かなくても、食べていける状態ですね。
まあ、まだ配当金所得を、50万まで上げたいので、
バッチリ働いていますが(笑)。
このように、資本家側になって、
お金に、お金を稼ぐように働いてもらうと、
不労所得で、食べていけるようになるんですね。
この3の配当金所得、完全に不労所得ではあるんですけども、
配当金所得にもデメリットはあります。
とにかく、種銭、いわゆる貯金が必要なことです。
ただ、僕みたく、貯金はできる。
事業所得で大きく稼ぐような才能、行動力もない。
そのような人間には、2017年に1700万貯めて、
少しずつ、株に投資をして、
4年目で、月30万円の配当金がもらえてますからね。
コツコツ貯めて、余剰資金で、
配当金所得を得るために、株を買う。
そして、得た配当金所得をまた、株を買うのに回す。
これが最強の組み合わせですね、現時点で僕の。
体感としては、3年目ぐらいに、この配当金所得のパワーのすごさに気づきました。
ただ、投資としては、余剰資金が、1000万ぐらいないと、
中々、配当金のパワーを感じられないというジレンマがあります。
しかも、サラリーマン会社員からの給料しかない状態で、
投資に回していくとなると、
いろんなことを我慢しないといけないと思うんですよね。
僕は、経済的自由を得るために、毎月10万円の定期預金をして、
余ったお金で生活できるように、工夫していました。
そうすれば、毎年120万は貯まるので、8年あれば、1000万近く貯めることができます。
そこがストレスがないって言うんだったらいいんですけど、
それまで、ずーっと我慢をしないといけないっていう感覚の人だったら
長続きしないと思うんですね。
今回、何を伝えたいかというと、どれだけがんばって稼いで頑張っても
給料所得であったり、事業所得だけでは、
少なからず労働をしないといけないわけですよ。
労働がダメとか良いとかいう話じゃなくて、
どうしても労働しないといけない仕組み的になっているんですよね。
だから1の給与所得などで稼いだお金を
3の株式投資に使う。
それにより、お金のなる木、配当金を増やし、
それがお金持ちへの近道になっているというわけです。
資産からの収入を増やすっていうのが大事。
それが、不労所得であり、お金のなる木だよと。
ここを増やすというのが大事なんだよっていう話ですね。
資本家側になるという事は、要はこういうことなんです。
株を買うとか債券を買うとか、要はそういうことなんです。
お金のなる木は、実は、そんなに種類があるわけじゃないんですね。
各自の性格とかもありますし。
僕は、株式は、買ったら、完全に放ったらかしで、
徐々にですが、配当金収入が増えたので、
僕には、合っていたのだと思います。
やり方はいろいろあると思います。
とりあえず、このブログでは、
配当金収入で、経済的自由を目指すをテーマにしております。
今日のところはここまでです。ありがとうございました!